ミューズレディスクリニック

附属母子感染研究センター 産科・婦人科・不妊治療・高度生殖補助医療 母体保護法指定

お問い合わせダイヤル:049-256-8656

待合室診察室処置室培養室外観

  • 診察の予約について
  • パソコンから予約する
  • 診察予約の詳細はこちら
  • 母子感染…トキソプラズマ、風疹、サイトメガロウイルス、母子感染のセカンドオピニオンについて、その他の検査治療、子宮筋腫・卵巣嚢腫、月経困難症・性交痛、不正出血(性器出血)、おりものの変化、月経異常、貧血、ブライダルチェック、下腹痛・腰痛、赤ちゃんが欲しい、妊婦健診、中絶、月経移動、避妊希望、緊急避妊、更年期障害、ワクチン接種希望
  • 不妊検査治療を希望される方
  • 体外受精など高度生殖医療について
  • 高度生殖医療の料金について
  • 地図
  • 埼玉県ふじみ野市霞ケ丘1-2-3 ココネ上福岡一番館2F A202 東武東上線 上福岡駅 西口ロータリー前
  • 吉田産婦人科医院
  • さくらレディスクリニック

患者さん中心の医療を行っています。患者さんが納得し安心して自信を持って治療方法を選択できるお手伝いをしています。当院をお帰りになる時に、満足で安心できる医療を目指します。また、痛みが最小限の検査・治療を行ってきましたので、ご安心下さい。

お知らせ

  • パート看護師さん急募します
    患者さんの増加に伴い、パートの看護師さんを急募しています。勤務時間は木曜日15:00~20:30と土曜日9:00~17:00です。どちらか1日(3時間以上)でも結構です。
  • 腹腔鏡下手術について
    今秋より、腹腔鏡下手術が吉田産科婦人科医院で開始されます。子宮鏡下手術は既に7月より施行されています。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医および日本内視鏡外科学会技術認定である五味淵秀人医師が執刀しています。詳しくお知りになりたい方は、五味淵医師の外来(吉田産科婦人科医院木曜日、当院土曜日)においで下さい。内視鏡手術についてはこちらをご覧下さい。
  • 予約方法について
    メールアドレスの登録が必要です。30日先まで予約できます。1回までです。無断で来院されなかった回数が増えますと、電話予約しかできなくなりますのでご了承下さい。なお、予約のキャンセルもこのページから事前に可能です。ペナルティーはありません。また、電話予約も可能ですので、診療時間内にご相談下さい。
  • 診療日・休診日について(2018年7月4日改訂)
    休診日は、日祝日と火曜日です。水曜日と土曜日の午後も休診です。学会出張・研究班会議などで、休診することがありご迷惑をおかけしますが、今年度で予定されている休診日・追加診療日(主に火曜日)は受診案内・診療時間にお示しします。なお、2018年7月より、木曜日の午前の診療時間は10:00~13:00となります。

 

小島俊行医師の診察を希望される患者さんへ

上福岡に来て感じたこと

上福岡では、本来婦人科で治療する貧血の患者さんが、内科にお世話になっていることです。
職場の検診などで、鉄欠乏性貧血(症状は動悸・息切れです)と診断された患者さんは、内科受診を勧められます。内科では、大腸ガンなど腸からの出血がないか便潜血検査を行います。便潜血がなければ、鉄剤を服用します。内科の先生は恐らく婦人科受診を勧めますが、当地では婦人科クリニックが少ないため、内科の先生が治療されているようです。月経の2日目に小指の先くらいの大きさの血の塊(かたまり)の出る方は、実は異常に月経が多いしるしです。私は、患者さんの月経の量をうかがって、貧血の程度(血色素量)と合わせて鉄剤の必要量(1月に15錠など)を診断します。未だ9カ月ですが、50人以上の子宮腺筋症・子宮筋腫の患者さんを診断しました。小指の先くらいの大きさの血の塊(かたまり)の出る方は婦人科を受診しましょう。

1月のエピソード

1月末に子宮内膜細胞診(子宮体癌検査)を希望された患者さんがミューズを来院されました。これまで他の病院で受けていたが、どこでも痛かったとのことでした。心配ないでしょうとご説明しました。今後も検診を安心して受けられるようにと、いつものように内膜細胞診を行いました。ところがいつもと違ったのは、患者さんが検査直後に診察台で「感動しました」とおっしゃったことです。40年診療をしていますが、「感動しました」と直接言われたことはなく、受付で言われた患者さんが何人かいたくらいです。患者さんにとっては、痛みが最も少なかったのでしょう。心理学まで応用し検査を行っていますが、全ての患者さんが全く痛くない訳ではありません。それが進歩につながっています。40歳以上の方、それ以下の年齢でも不正出血(月経以外の出血)のある方は、子宮体癌検査を受けましょう。

2月のエピソード

2017年5月に新たにスタートしたミューズレディスクリニックのネットでの口コミです。未だあまり多くありませんが、5段階評価ですべてが5つ星☆を頂いています。もちろん、改善・進化が多数必要ですので、皆様には出来るだけ当院の欠点を教えて頂き、改善したいと考えております。

3月のエピソード

当院にお出でになる患者さんは、どこからお出で頂いているかを調査しました。次の表のように、やはり埼玉県が72%、続いて東京都(21%)、千葉県(3%)、神奈川県(2%)でした。遠いところでは、北海道、宮崎県、鹿児島県からもお出で頂き、中国・エジプトから毎年お出で頂いている患者さんもいました。埼玉県内では、地元ふじみ野市(30%)、川越市(15%)、富士見市(7%)、志木市(2%)、さいたま市(2%)と続きました。診察は予約制として、できるだけ待ち時間の短縮を目指しています。

当院受診者住所の一覧表はこちら

4月のエピソード

妊娠中のある女優さんが、インスタグラムでレアのローストビーフを食べた写真を公開したところ、フォロワーの方から、妊娠中は注意した方が良いのではなどとのコメントがあったそうです。翌日、マスコミから突然電話取材を受けました。トキソプラズマに妊娠中に初感染すると、稀に赤ちゃんに病気が出ます。トキソプラズマは哺乳類や鳥類にいますが、動物によってその頻度が違います。鶏肉・豚肉・羊肉・鹿肉などでは、20%~50%と報告されていますが、牛肉は0%~1%位の検出率で低いです。生肉を-20℃で1日間冷凍すれば、トキソプラズマの感染力は消失するといわれていますが、外食の料理でそれ行ったかを確認することは難しいかもしれません。コックさんは、食品衛生法に基づき調理を行っていますが、食品衛生法は食中毒を起こす微生物に関する法律です。トキソプラズマは食中毒を起こさないので、食品衛生法には載ってないと思います。妊婦さんが、自宅で料理をする場合には注意できますが、外食では注意が必要です。ただし、トキソプラズマに妊娠12週くらいまでに初感染しても、赤ちゃんにうつる確率は3%位と低いです。心配するよりも、食べた直後と2~3週間後にトキソプラズマIgM抗体とトキソプラズマIgG抗体の検査を受けましょう。通院している産科の医師に相談しましょう。2~3週間後の抗体検査が陰性であれば、その食べ物からはトキソプラズマに感染していなかったことがはっきりわかります。

5月のエピソード

2017年5月に開院して1年が経過しました。この間に、2931名の新たな患者さんにご来院いただきました。女性が2741名で、男性が190名です。患者さんの年齢分布を調べてみました。図のように女性は、9歳~85歳で、男性は21歳~50歳でした。女性では、30代が最も多く43%で、続いて20代と40代が23%でした。年齢は関係ありませんので、産婦人科的に困ったことがあれば、お気軽にご相談下さい。

4月のエピソード

年代別来院患者割合

6月のエピソード

ふじみ野市、富士見市、三芳町では子宮癌検診が6月1日から11月30日まで受けられます。 年に一回は子宮頸がん検査を受け、その他の婦人科の病気も 発見してもらいましょう。 皆様、是非お近くの婦人科を気軽に受診しましょう。

7月のエピソード

7月2日に スピラマイシンの製造承認許可が下りました。 3ヶ月以内に実際販売される予定です。日本でトキソプラズマの胎内感染予防薬として初の保険適用の認められた薬です。 細菌の治療薬である抗生物質で言えば日本でペニシリンが初めて発売されたようなものだと考えています。 欧米では30年以上にわたりトキソプラズマの胎内感染予防薬として使用されていますので、効果や安全性も確認されています。 これからは妊婦さんも医師も安心して保険適用のある薬が使えるようになりますし、 やっと妊婦さんの負担も30%に軽減されることになります。

8月のエピソード

首都圏を中心に風疹患者さんが増加しています。千葉県、東京都、神奈川県で発生しています。次は埼玉県かもしれませんし、勤務先が発生地域の妊婦さんもいるでしょう。妊娠を希望されている女性とそのパートナーは、確実な風疹感染歴がなく、風疹ワクチンの2回の接種の記録がない場合には、風疹ワクチンの接種をしましょう。成人女性、夫、パートナー等を対象とした風疹抗体検査の費用助成事業が行われています。風疹抗体値が不明の方は、自治体保健担当部署に問い合わせましょう。
妊婦さんで風疹HI抗体が16倍以下の場合は、妊娠20週までは再感染により先天性風疹症候群の赤ちゃんが出生する可能性があります。風疹ウイルスは飛沫感染によりヒトからヒトに感染しますので、1メーター以内にいると感染する可能性があります。風疹抗体の低い妊婦さんは、満員電車・映画館などは避けるようにしましょう。接客業(販売員、レジ担当など)の風疹抗体の低い妊婦さんも、妊娠20週までは担当部署の異動をしましょう。
風疹感染疑い妊婦さんを担当している産科の主治医は、対応が難しい場合、下記の各地区ブロック相談窓口(二次施設)に相談できます。北関東以北では、当院を初めとして4施設で対応しています。

各地区ブロック相談窓口

9月のエピソード

9月25日、日本でトキソプラズマの胎内感染予防薬として初の保険適用の認められたスピラマイシンが発売されました。早速当院でも、処方を開始しました。ただし欠点が一つ、それは発売開始1年間は1回に14日間分しか処方できないルールがあることです。
これ以前は、アセチルスピラマイシンを処方していましたが、保険適応がないので遠方からの妊婦さんには、分娩まで5ヶ月間分でも処方できました。今後は、地元の産婦人科の主治医の先生から処方していただくことになるでしょう。先生方、よろしくお願いいたします。

外来担当表

診療時間

2018年6月9日より土曜日の不妊外来の診療時間を延長し、担当は五味淵秀人医師となります。
2018年7月5日より、木曜日のみ午前の診療開始時間は10:00となります。ご注意下さい。

母子感染などの料金について

当院では、可能な限り診療は健康保険を使用しています。しかし保険では、まかないきれない診療行為は自費で算定させていただいています。具体的には、母子感染関連の初回のカウンセリング料金は、10,000円(外税)、2回目以降は5,000円(外税)です。また、トキソプラズマ、風疹、サイトメガロウイルスのアビディティ検査は、各々15,000円(外税)です。因みに、検査センターではアビディティ検査は20,000円です。アセチルスピラマイシンは1日1,600mgで1カ月で約10,000円です。なお大変恐縮ですが当院ではクレジットカードはご利用になれません。

提携病院・医療機関

当クリニックは、大学病院や基幹病院(医療法人青山会 吉田産婦人科小児科医院医療法人青山会 さくらレディスクリニック東京大学医学部付属病院 女性診療科埼玉医科大学総合医療センター 産婦人科総合周産期母子医療センター埼玉医科大学病院 産婦人科三井記念病院三楽病院等)と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。勿論、学閥などは全くありませんので、全国どこの医療機関にもご紹介いたします。

ページ上部に戻る